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白川郷・構造見学会&石場建て

’13年5月14日 T工務店のT棟梁が手掛ける江戸後期の古民家再生。同会のF氏と共に訪ねました。 基礎が仕上がり、これからという状態でしたが、架構法がよく観察でき幸いでした。 石場建ての民家をどのように組上げるのか、先人たちの工夫が学べます。 工程を見計らいまた訪ねさせていただくことにしました。

20130617164547骨となった民家

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足固めと大引

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金輪で柱継ぎ

’13年4月27日、香川のM工務店が手掛ける「巡居」の家の構造見学をさせていただきました。 真中に庭を設け居住空間とつながる「巡る」家です。 今回は、柱、梁、主な構造材を5寸角でまとめられていて、貫の耐力壁で計画されていました。この架構方法は以前から取り組まれていて、一度、拝見したいと思っていたので幸いでした。数日前に建前見学会が催され、刻み具合を知るいい機会でしたが、都合で参加できなかったのが残念です。

20130617091451全景-1

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全景-2

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重ね梁

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経年によるひずみを少なくする工夫

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太めの雇いに栓打ち

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吊った状態

’13年4月17~20日にかけ長野県安曇野に行く機会があり、ならば世界遺産の白川郷を見学するべきだろうと寄り道をしました。 人の多さに驚き、足はそれとなく周辺部の小道に向き散策します。立派な茅葺の合掌造りもいいですが、散在する板倉造りの民家と納屋に眼が向きます。

20130623114019茅葺の合掌造り

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板倉造りの納屋1

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納屋2

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納屋2-A

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板倉造りの民家