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愛媛県松山市の株式会社 世企は、木組みの家を中心に行なう工務店です。新築・木造住宅のリフォームなどお任せ下さい。
愛媛県松山市の株式会社 世企の会社概要
株式会社 世企
愛媛県松山市志津川町229-1
TEL:089-979-5226
FAX:089-979-6480
携帯:090-3187-4607
愛媛県知事許可(般-17)
第9073号
愛媛県松山市志津川町229-1
TEL:089-979-5226
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愛媛県知事許可(般-17)
第9073号
「朝霞の家」上棟見学会
ワークショップ「き」組から上棟見学会のお知らせがあり、2/19参加しました。「朝霞の家」
方形屋根の変化に富んだ住まいです。四間四方を基本とした間取りに、吹抜けと大きなバルコニーの広がりのある空間をつくります。ハイサイドライトからの光は、二階寝室をやさしく包みます。
構造は「土台併用足固め」と「フラットベット型基礎」という足元の耐震性を高める工夫をしました。
ワークショップ「き」組が独自に取り組む伝統の知恵と、新しい試みをご覧下さい。
の内容で案内があり、興味深く出かけました。
スケール1/50の模型

やはり解りやすいですね

上棟全景
設計者の方は、来場者の
質問に丁寧に答えられていました
フラットベット基礎と土台併用足固め
楔締めされた30×120の貫に、今回は
面材を張り、耐力壁とされるようです

私が初めてお目に掛かる かぼちゃ束による屋根架構
四方の清めをされる建主さんと棟梁 上棟を祝う宴
今回参加して、「木だからこそ可能」な、「架構の広がり」を体感することができました。
また、建て主さんのご厚意により、上棟を祝う宴に同席させていただき、和やかな時間を過させて
いただくことがきました。
木は生きている
昔から、無垢の木を扱う大工さん達は「木は生きている」と言っていました。今も変わらず私も耳にします。
無垢の木は時間の経過と共に、割れ、反りによる「暴れ」と言われる現象が出てくるため、こんな表現をしたのかも知れません。
では、なぜ暴れるのでしょう。木は風や雪などに耐えて成長します。このことは、木の内部に耐える力を蓄えつつ育っていることになります。そんな木が伐採され製材されると、時間の経過による乾燥の変形と、生育時の内部の力が均衡から解放されて「暴れ」となって現れます。
このことから木を扱う製材、大工さんは、木のクセを読み無駄のないよう木を取ることが大事となりますし、木を見立てる力がものをいいます。 経験と知恵が必要となります。
無垢の木は、割れや反りなど多少の暴れは、許容して使ってほしいと思います。構造に影響がない範囲であれば、無垢の木はクセを超える長所を持った素材なのですから。
内子の町並み
所用で、早朝町並みを訪ねました。
そこには、子供たちがいつもと変わらぬ様子で登校していました。
どちらからともなく、「おはよう」と挨拶を交わし行き交う。この町並みは何を育んでくれるのか、そんな思いがしました。
木材の割れと強度
木材は乾燥過程で収縮に伴う関連で材面割れが発生します。一般的に、芯去り材より芯持ち材に、薄い材より厚い材に、比重が軽い材より重い材に発生しやすいと
言えます。
割れに関し、そのことが材強度にどのような影響があるのか、さまざまな方面で試験がなされたようです。
しかし、曲げ強度、圧縮強度共に低下の報告が見当たらないのが現況です。
化粧材として使用される柱は、割れを防ぐため1面に芯まで鋸目を入れる[背割り]を施しますが、結果は同じようです。
「木組の家」では構造材として芯持ちの杉材を使用しますが、材面割れは木が持つ性質と捉え、どのように取り扱われてきた木材なのか、見極めることに心がけ取り組んでいます。
江戸後期の長屋門
徳島県三好市池田町に行く機会があり、町内の洞草地区の川人家長屋門を見学しました。
標高500m位の雪が溶けきらぬ山の中腹にある茅葺、漆喰塗りの建物です。
十数年前に「平成の大改修」で屋根の架構と茅の葺き替えが行われたようです。茅は30トン集められたとか、当時の様子を報道する新聞記事の切抜きが掲示されていました。
